インドでの食事シーンで必ずお目見えするのが“アルミニウム”の食器の数々。

世代や家庭事情によって大きく変化していると思うが、基本はアルミニウムであろう。
汁気の有る無しにも関わらずお弁当箱だってこんな感じ。

日本でも軽く錆びない性質から多くのキッチン用品に取り入れられているが、インドではお皿までもがアルミニウムであり、薄平らな金属を当初は味気なく感じたものだった。
しかしこれが不思議なものでよくよく観察してみると、香辛料やギー(バター)でツヤのある“インドのカレー”は、なるほど陶器には似合わない。
お店でテイクアウトした大きなナンも、自宅に持ち帰り陶器のお皿に乗せた途端、意気消沈というか、一気に別物に変わってしまう。
ふむ。
ツヤツヤに光るインド料理は、ピカピカに磨かれたアルミニウムがよく似合うと、ちー坊は自己暗示にかかっている?!
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インド人の目は大きい。
まつげは長く、クリンと上向きにカールしているためさらに目が大きく見える。
顔の小さな子供は、それがさらに強調されてとてもかわいい♪
ヒゲの生えているおじさんだって横顔を見れば、“つけまつげ状態”でパチパチと微妙にかわいい!?
女性ともなれば目の回り全体を黒のアイライナーで囲み、恐いくらい目元を主張している。

そしてこんな“遊び歌”がある・・・
『チャイニーズっ♪ジャパニーズっ♪ばったみーんっ♪そーりー・ぷりーずっ!!』と歌いながら指で目を動かし、つり目→糸目→ビンタして→ペコリと謝り、“キツネ目・はにわ目”を揶揄して遊ぶ。
どうやらインド国民は、目元の美しさを自負しているのはまちがいない。
今日、お散歩の時間に子供達とおしゃべりしていたら、引っ越してきて間もない8歳の女の子が、ちー坊の顔ギリギリまで顔を近づけてこう聞いてきた。
女児:「ねぇねぇ、知ってる?!このフラットにジュニアと同じ黒ラブがいるんだよ!!毎朝ね、中国人の男がね、お散歩してるの。ちー坊見たことあるぅ??」
「Eye

すみません。その男、5000%じゅにパパでやんす・・・」
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ムンバイは、インドの中ではひときわ自然が少ない、いわば商業都市である。連立するフラットと交通渋滞が織りなす風景には、小鳥のさえずりよりも車から響いてくる耳障りなクラクションの方が似合うのだが・・・。
それでもバンガロー風豪邸の緑に巣を築き、朝な夕なに時を知らせるようさえずる鳥たち。どうもありがとう、おかげで優しい気持ちになれる。
今朝、我が家のベランダに珍客がっ・・・♪

鷹だか鷲だかわからないが、かっくいいー♪

ところで一昨日、カラスに一撃を食らい「キィーっ」と断末魔の声を上げた大ネズミを目撃してしまった。ううっ・・・、“見た”ショックよりも、“聞いてしまった”ショックの方が大きかった。「キィーっ」だって・・・嗚呼ぁ。おまけに、カラスは仮死状態の大ネズミを咥えながら「うまそぉー♪でしょぉーー♪♪」とちー坊の頭上ギリギリ通り過ぎていった。
うおぉーおっ、よぉーく見えすぎだって。どレア。
ちなみに、インドの国鳥は、“孔雀”。
さすがにムンバイでは簡単に見かけることはないが、田畑のある農村地帯などでは、おどろおどろしい羽をバサッバサッと広げているのであろうか!?ちょっと気味悪い柄だよね!?
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曇りがちな天気が続くこの頃。
ちー坊は久しぶりに一人でタクシー

に乗ることに。
嫌だなぁー、でも仕方ない・・・。
雨の降るなか傘を差し、シートの清潔さなど気にせずドアを開け
サッと乗り込んだ。
ビビッてる気配を見せず、うんっ、我ながらなかなかスマートだ。
行き先を告げた後、メーターを下ろしてもらい、ヒンディ語で『前進・左右・止まれ』と補足して、支払い時は料金表の提示を求めればほとんどはトラブルはないと信じて・・・。
しかし、始めは全く気がつかなかったのだが・・・、
居たのですよ・・・、先客がぁっ

うわぁー、どうしよう?!相乗りだよっ


小柄な彼等は行儀良く、きちんとシートに座り、無駄口はゼロ。
全然気がつかなかったよー。
と・こ・ろ・が。
そのうち、彼等はブレーキのタイミング毎に動く空気に反応してはしゃぎだした。賑々しく、激しく!!
最高レベルの嫌悪感を抱いたちー坊が、
『ギャオウッ!!こっちくるな!!』と叫んでも聞く耳持たず。
彼等ッ、まっすますごっ機嫌な様子

もうこうなったら出て行ってもらおうと、窓を全開にして追い出そうと、ちー坊は手足をバタバタと動かした。
狭い車内、大柄な身を駆使して、ご乱心状態、超高速でね。
ドライバー、振り向いて真顔でビビッっていたっけ。ケっ

が、彼等は振り落とされぬよう要領良く、またもやシートにおとなしく着席というより、しがみついたのだ。
そうねぇ〜、20匹位いたな、ハエ。
それにしても奴ら、なかなか乗り慣れた様子だったなー。
背もたれとか天井じゃなくて、何故にシートに居座っていたのか?!
そこに痛く感心


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もの凄くマナーの悪いムンバイの道路事情。
ドライバーが長期休暇のため、じゅにパパの運転で獣医へと出向いた。
じゅにパパ、無言でハンドル握り前傾姿勢。ちー坊、後部座席でジュニアを制止させながら周りを超ガン見っ、中腰でジョッキーさながら片道40分。疲れたぁー、やっと着いた!!
獣医は初老の女医さん。言葉がやさしく、とても穏やかで威圧感が全くない。

一つ一つが丁寧で、こちらの疑問にもしっかりと受け答えしてくれる。不安いっぱいの患者に対して、自然体で癒しオーラが出ている。
心身ともに気を許せないインドにて、この様なオーラに包まれる幸せっ♪滅多にないことだ。
さて、問題の顎の下の潰瘍は、高齢ゆえに多く見られる症状の一つらしく、腎臓が弱まり始めているらしいとのこと。ジュニアの吐く息にその兆候が見られるとおっしゃった。注射して、飲み薬2種・塗り薬・シャンプーをいただいた。
5日後の経過報告までに快復に向かうと良いな。
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ジュニア、お誕生日おめでとう♪
一緒に過ごしてきた11年間、濃いなぁ〜。
明日は今日よりもっとかわいいジュニア、ありがとう。
かわいそうなことに顎の下に潰瘍が出来てしまい、持参の薬をつけても良くならない。
明日、じゅにパパと獣医に連れて行ってあげるからもう少し我慢してね・・・。
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『ヘィ ちー坊、チョット キテ』とマフィーに呼ばれキッチンへ。
ごそごそとビニール袋の中から取りだしたのはジャックフルーツ。
6等分した物を自宅から持ってきてくれたそうだが、10kgはくだらない質量にびっくり!

ジャックフルーツは世界最大の果物と言われ、大きい物だと50kgも優に超すという“クワ科”の植物だ。東南アジア、南アジア、アフリカ、ブラジル に広く生育し、インドからバングラデシュ(国の果物)が原産地と考えられている。
ちー坊個人的には、ドリアンと親戚として位置づけるが、味・香り共にジャックフルーツの方が食べやすいと感じる。ネットリしていて縦に裂け、パイナップルとバナナを熟成させた熱帯アマゾンな味♪

非常に興味深いのは、黄緑色がかった楕円形の果実は、幹に直接実を付ける。それこそぶらーんぶらーんと恐竜の卵が幹に張り付いた状態で、見ているちー坊はいつ落ちるかハラハラ。そうっ!常に頭上への落下に気を配らなければいけない。ホントだよっ!!当たったら死んじゃうからねっ!!
食べきれない分は冷凍保存して、シャーベットにしておこう。
種も茹でて食べることができる。ポクポクと、やる気のない栗の実?みたい。最後にベトベトした手をココ椰子のジュースで拭いて、もう気分はジャングルの原人だな。
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